トリップトラップの色選び【2016年秋】

トリップトラップの色選び-2016年

2016年11月現在、トリップトラップは全12色のカラーラインナップとなっています。

カラーバリエーション-2016年

今年の2月にソフトピンク/ウィートイエロー/ヘイジーグレーの3色が新色として追加され、ライムグリーンは廃番となりました。(きれいなグリーンだったんですけどね…)

新色2016

全色の実物を見てきたよ

複数のカラーモデルを一度に見較べる機会があまりないトリップトラップですが、全色を展示しているお店があったので実物を見てきました。(ストームグレーだけありませんでした…)

トリップトラップ全色展示

私も初めて実物を見る色も多かったのですが、全体的な印象としては思ったよりも落ち着いた感じの色が多い気がしました。
抱いていたこの椅子のこれまでのイメージでは常にビビッドな線のラインナップも持っていましたが、今回の全体的なトーンとしてはなかなか渋い色が多いです。
印刷やモニター上とは大きく印象が違った色もありました。モニターだとどうしても軽く見えてしまう色も、実物では落ち着きや深みがあったりして、やはり練り上げられている感じがします。

一色一色は、品がありとても綺麗です。日本ではナチュラルやホワイトウォッシュがダントツで人気ありますが、これはナチュラルを店頭に置いている店が多いのと、また他の色だと購入までになかなか実物を確認するチャンスが少ないので結局無難な色を選んでしまう、という事情もあるのではと思いました。
実物を目にしたらきっと他の色も売れるんじゃないかな。店頭に全色置いてあったら悩んじゃうな、これは。

<塗装の種類>
塗装は仕上げの感じから、木目を潰したマットな仕上げのものと木目の地肌が透けて見えるものとに大別できます。

マットな仕上げ

レッド、ブラック、ホワイト、ストームグレー、ウィートイエロー、ラバオレンジ、アクアブルー、ソフトピンク

木目の地肌が透けて見える仕上げ

ナチュラル、ホワイトウォッシュ、ヘイズグレー、ウォールナットブラウン

というわけで、実物の写真をまとめました。塗装の質感などがわかりやすいように、アップの写真を中心にしています。
まず、今年の新色から。

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ウィートイエロー

カラシ色の様な想像をしていましたが、実物はイメージしていたよりも落ち着いた感じでした。彩度は高くありませんが、くすんだ印象ではなく明るくきれいな色です。キッチンが明るい雰囲気になりそうです!

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ソフトピンク

中古でも常に人気の高いピンク、やはり要望が多いようで再登場です。前回のものはペールトーンのごく薄いピンクでしたが、今回はそれよりもしっかりしたピンクです。ちなみに更に以前は、もっとビビッドなものもあった気もします。

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ヘイジーグレー

絶妙なグレーの下から暖色系の木目が透けて見える斬新な色合いです。ご覧のように木目が結構目立っていますね。個体差があるのかもしれません。モダンかつナチュラルな雰囲気で、いい感じです。個人的にはかなり好き。
ただ、経年により上塗りの色が退色したり、剥げてきた時にどうなるのかがちょっと気になります。

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レッド

赤です。これは代表的な定番カラーなので展示している店も多いですね。
発色は良く、ビビッドと言えばビビッドですが、決して軽い色ではなく深みのある落ち着いた印象さえ持ちます。

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ナチュラル

これも説明不要。日本では一番ポピュラーな色です。日本の家屋に無難に溶け込むでしょう。

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アクアブルー

以前のブルー(ターコイズブルー)よりも控えめな、爽やかな感じのブルーです。日本での人気カラートップ3に入ると思います。

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ホワイトウォッシュ

ホワイトですが、木の地肌を活かした自然な風合いになっています。こちらも日本のインテリアに品良く溶け込む、大人気の色です。

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ウォールナットブラウン

初めて実物を見たのですが、想像とかなり違っていました。もっと強い茶色をイメージしていたのですが、自然な感じを受けました。ナチュラルよりは濃い茶色ですが、思ったよりも着色感はあまりなく、お部屋によっては合わせやすいでしょう。

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ホワイト

ラインナップとしては必要不可欠な無垢のホワイト。マットな感じでそれほど光沢がある感じでもなく、個人的にはミルクをイメージします。絶対にこれでなくてはいけないインテリアもあるでしょう。

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ブラック

カッコいいですね。シャープな印象ですが、ニュートラルなので和のテイストにも合うようです。

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ラバオレンジ

レッドと並んでビビッドな色として現在のラインナップに残ったオレンジ。アクセントになり、空間に活き活きとした活気を与えてくれそうです。
とは言ってもやはりこれも軽い色ではなく、インテリアの中で浮いてしまう感じではありません。鈍くはありませんが、落ち着いた印象にも見えます。こういう所が絶妙で、よく練られてるなあ、と思います。

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以上、なるべく実際に見た時の印象に合わせて写真の色調を調整したつもりですが、ご覧になる環境によって若干の差があるかも知れません。
その点ご容赦くださいませ。

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